里鍼灸院|愛媛県西条市小松町の鍼灸院

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妊娠中の便秘

妊娠中の便秘の施術例

来院患者の男女比

来院患者の年齢比

原因

妊娠中に起こりやすいトラブルに便秘があげられます。原因は様々です。

腸が圧迫される

妊娠後期になれば、赤ちゃんが大きくなり子宮も大きくなります。大きくなった子宮が腸を圧迫し動きが鈍くなることで便秘を引き起こしやすくなります。

黄体ホルモンの分泌量増加

妊娠中には妊娠を維持するために黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が増加します。黄体ホルモンは胃や腸の運動を抑える作用もあるため、分泌量が増えると便秘を引き起こす可能性があります。

つわりによる食事量の減少

つわりにより食事や水分が十分に摂れないことも便秘の原因になります。 食事量が減ると、作られる便の量も減ってしまうので、便意を感じにくくなり、次第に便秘になってしまいます。また、食べたものを吐いてしまったり、食べ物が偏り野菜などの摂取量が減ってしまった人の場合は、水分や食物繊維が不足して便が硬くなり、便が出づらくなってしまいます。

妊娠にともなう運動量の減少

妊娠すると、今までと同じように動くことが難しくなり運動量が減ってしまいます。運動量が減ると腸への刺激が減り、腸の動きが低下し、便秘がちになります。

施術回数・頻度

週2~3回、5回程度が目安です。お通じが出やすくなれば間隔を伸ばして様子を見ていきます。

よく使用するツボ

上巨虚・合谷・三陰交・陰陵泉

ツボを利用してお腹の状態を整えます。ある所に過緊張がある時は、ある別の場所にも過緊張があります。こうしたパターンが無数に存在しています。片方の緊張が解けると、もう片方の緊張も同じタイミングで解けます。これを利用することで腹部にアプローチすることなく対応することができます

妊娠中の便秘によく使うツボ