テニス肘・上腕骨外側上顆炎

肘

外側上顆炎

症状

・物を持ち上げたり、雑巾を絞る時などに肘の外側に痛みが出ます。
・症状がひどい人は何もしていなくてもズキズキと痛む事もあります。

西洋医学的には

・繰り返し手首を反らす運動をすることによって小さなキズが筋肉に起こる
・痛んでいる組織周辺の血行不足
以上が原因とされています。
MRIでは、筋・腱に高輝度変化がみられます。

好発年齢

30歳後半から50歳代にかけて多く
一般にテニス肘と言われていますが、スポーツに関係するのは5%以下と言われ
テニスをしていない人にも多くみられます。

似たような症状が出る疾患

・橈骨管症候群…知覚異常などが出ます。
・弾発肘…肘の弾発(弾くような)現象が出ます。
・離断性骨軟骨炎
・関節リウマチ
以上の疾患との区別が必要です。

経過

8~12ヶ月で自然治癒すると言われていますが
適切な治療を受けることで早く治ります。

当院での治療

痛い所は肘ですが、そこばかり治療しても治りません。
局所マッサージ、筋トレは逆に痛める危険性があるので避けましょう。
痛んでいる反対側の筋肉とのバランスが取れていなかったり
肘だけでなく体全体が疲労している可能性が高い為、
筋膜の繋がり、経絡、臓腑などを利用して体全体を治療をすることで早期回復が望めます。

早期治療は早期回復に繋がります。
お気軽にご相談下さい。