症例2 強い生理痛に伴う頭痛や背中の痛み

患者

女性 30代

来院

2018年12月

通院

週1回

通院回数

4回

症状

20代の頃から月経痛が非常に強い。痛み止め(ロキソニン)は毎回服用しているがそれでも動くのがつらい程の痛みがある。クリニックでは子宮内膜症と診断された。月経前後に頭痛がしたり、背中が痛くなったりする。不妊治療も兼ねて鍼灸院を検索していると当院に行き当たり来院された。

施術と経過

初診 お腹周りの硬さや痛みを押して確認すると、右側に多く圧痛がみられた。お腹の硬さをとる為に足のツボ数箇所に鍼をすると圧痛がマシになった。生理周期に側頭部が痛くなったり背中が痛くなるとのことなので骨盤周辺のツボを使用した。

4回目 同施術を続け3回目の終わりに生理が来たが「初めて痛み止めを飲まなくても大丈夫でした。」と喜んでいただけた。更に通院されてから2回目の生理ではほとんど痛みが無い状態になった。頭痛や背中の痛みも無くなった。現在は体調管理を含め定期的に来院されている。

※効果には個人差があります。鍼灸の一般的な効果効能を保証するものではありません。

使用した主なツボ

三陰交R 陰陵泉R 開魄R 次膠R

考察

生理痛がお腹に鍼などをしなくても足のツボで改善できた。また、子宮の状態を整える事で頭痛や背中の痛みも無くなる事を証明した症例であった。

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